１月１６日（金）から１月２０日（火）までの期間、りぶらにて「第３５回障がい者作品展」が開催されました。 福祉の村からも「若葉学園」「そだちの家」「希望の家」「のぞみの家」「にじの家」「友愛の家」が出展しました。

 

都合が合わず見に行くことができなかったかたのために、各施設が出展した作品を紹介します。利用者のかたがたが頑張って作った素敵な作品の数々をぜひご覧ください！！

 

【若葉学園】

綿を使って作った「ひつじ」で牧場を作りました！！

 

【そだちの家】

そだちの家の妖精「そだっちー」、毛糸で作った「岡ざえもん」、綿で作った「ひつじ」、「だるまのモービル」、ちぎり絵の「ジンベイザメ」を作りました。

 

【のぞみの家】

のぞみの家のキャラクター「のぞみっこ」と、卵の殻で作った「ポプリエッグ」です。

 

【希望の家】

思い思いに飾りつけをした「クリスマスリース」と「ジェルキャンドル」です。

 

【にじの家】

「紙すきで作ったはがき」に、みんなで今年の目標を書きました！！

 

【友愛の家】

文化講座で作った作品の数々です。

上から「書道」「短歌」「色鉛筆アート」「ペン習字」「ちぎり絵」「切り絵」「絵手紙」「編み物」「陶芸」「エコクラフト」です。