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こども発達支援センターめばえ(親子通所) 小麦粉粘土あそびをしました。

こども発達支援センターめばえでは、5月の感覚遊びとして、小麦粉粘土あそびを行いました。
親子で一緒に形状の変化や感触を楽しんだり、指先の運動及び発達を促したりすること等を目的としています。

初めて小麦粉粘土に触れたり、『伸びる』『丸くなる』など形状の変化を体験したりする中で、
驚いた表情や楽しそうな表情など様々な表情をみることができました。

小麦粉粘土に直接触ることや小麦粉粘土が手に付くことに抵抗があるお子さんも、手に付着しにくいように小麦粉粘土を固めに作ったり、
ビニール袋の上から触れたりすることで楽しむ姿もみられました。

今後も、お子さん1人1人に合わせた楽しみ方や活動の取り組み方をともに考えていきます。

 

「おかあさんといっしょにはんぶんこ。」 「のびるね!」

 

 

「まるめてまるめて…」 「なにができるかな…」

 

 

「おだんごのかんせい!」「おいしそうだね。」

 

 

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